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ガールスカウト大阪府第16団の活動記録

大阪府八尾市を中心に活動しているガールスカウト大阪府第16団の活動記録です。

【入団希望・ボランティア希望の方向けの見学情報】
2016年2月7日(日)・2月21日(日)
詳細は、メール:gs_osaka16@yahoo.co.jp までお問い合わせください。

そなえよつねに 防災体験プログラム

団行事

1月17日、特に関西に住むものにとっては忘れられない、そして決して忘れてはいけない日。21年前、6000人以上の命が失われた阪神・淡路大震災が発生した日です。

当時、まだ産まれていなかったスカウトたちにとっては、東日本大震災津波地震の被害として印象が強いようですが、阪神・淡路大震災では、多くの家や建物はおろか高速道路までもが倒れ、たくさんの人がその下敷きになったり、その後に発生した火災で命を落としました。

ガールスカウトのモットーは「そなえよつねに」。いつまた起こるかもしれない地震などの災害に備えて、八尾市内のボーイスカウトの団と合同で、南木の本防災公園にて防災体験プログラムをおこないました。

車に搭載されているジャッキを使って下敷きになった人を助けたり、毛布で担架を作ったり、専用の器具がなくても、工夫をすれば身近にあるものを災害時に役立てることができます。

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身にしみる寒風に、21年前の被災者の皆さんはどんなに寒かっただろうと想いを馳せながら、今回の経験を実践で役立てる日が来ないことを、願わずにはいられませんでした。

この体験プログラムをきっかけに、スカウトそれぞれの家庭でも、災害への備えを見直す機会にしてほしいと思います。

旧植田家のかまどでご飯炊き

団行事

2016年を迎えて最初の集会は、八尾市指定文化財の「安中新田会所跡 旧植田家住宅」で行いました。

まずは主屋の中を見学。畳の和室がない家でさえ多い昨今、土間があって和室の続き間がある家は、スカウトたちにとってはとても珍しかったようです。展示されている昔の道具に、ベテランのリーダーから「懐かしい」の声も←年がバレるってば (・◡ु‹ ) ✧*テヘペロ

今日のメインイベントは、昔ながらのかまどと羽釜を実際に使ってのご飯炊きです。かまどといっても、キャンプ場で見るかまどとは全然違うね。

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羽釜で炊き上げたご飯は、よほど美味しかったのか、スカウトたちは先を争うようにおかわりまでして、ペロリと食べてしまいました。キャンプで飯盒で炊いたご飯は、こんなにガッつくことなんてないのにとビックリ !?(゚〇゚;)マ、マジ...

 けん玉やメンコなどの昔の遊びも体験させていただき、まるで田舎の親戚の家に遊びにきたようなノスタルジックで楽しい新年集会となりました。

Free Being Me

ブラウニー ジュニア

16団で7月からバッジ取得に向けて取り組んでいるのが「大好きなわたし~Free Being Me~プロジェクト」です。

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メディアなどでもよく取り上げられる「自己肯定感」。日本の若者は、この自己肯定感が他の国に比べて低いそうです。「大好きなわたし~Free Being Me~プロジェクト」は、自分の容姿への自信から、この自己肯定感を高める取り組み。

世界中のガールスカウトが、このプログラムに取り組んでいます。

「大好きなわたし~Free Being Me~プロジェクト」に関する資料や動画は、ガールスカウト日本連盟のHPで見ることができます。ぜひご覧ください。→http://www.girlscout.or.jp/activities/project/fbm/

高安山 森林整備の見学

団行事

今回は「NPO法人ニッポンバラタナゴ高安研究会」の皆さんがおこなう高安山の森林整備を見学させていただきました。2014年3月に続いて2回目です。

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まずは、木を伐採する様子の見学です。

周りの木に引っ掛かったりしないよう、ロープを使って伐採した木が倒れる方向を調整する技に、みんなドキドキ♪

見事に狙った方向へ木が倒れたときは、拍手喝采となりました!

伐採した木の枝を剪定バサミやのこぎりを使って細かくする作業を、スカウトたちもお手伝い。そのままよりも、細かくした方が自然に返りやすいからだそうです。 

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スカウトたちが夢中になったのは、丸太をのこぎりで切る作業。

のこぎりの使い方を教えていただきながら、ヒノキの丸太を自分の力で、低学年のスカウトもがんばって最後まで切ることができました。

自信がついたのか、2回3回と何度もやったり、さらに太い丸太に挑戦したりと、積極的にのこぎりを引き続けるスカウトたち。

あまりにも夢中になりすぎて、ここでタイムオーバーとなりました。本当は他にも色々と見学させていただく予定だったんだケドね。それはまた次の機会にということで…。

展望台に戻って昼食を食べた後には、クラフトも教えていただきました。

帰りのケーブルでは、自分で切った丸太のスライスや作ったクラフトで、スカウトたちはお土産がいっぱい!

NPO法人ニッポンバラタナゴ高安研究会の皆様、貴重な機会をありがとうございました。

発団60周年記念事業

団行事

ガールスカウト大阪府第16団は、発団60周年という記念の年を迎えました。

60年といえば人なら還暦。団の先輩たちをはじめ、これまで関わってくださった皆様に大切に育んでいただいたおかげで、今があります。

これまでの感謝の気持ちをこめて、60周年の記念事業として、「ユニセフ・ラブウォーク in 恩智」をおこないました。「ユニセフ・ラブウォーク」は、「いい汗かいて、世界の子どもたちと健康の喜びを分かち合おう」という主旨のもと、健康的な活動(ウォーキングなど)を皆で楽しみつつ、参加者より集めた参加費を募金し、ユニセフを通じて、困難な状況下にいる世界の子ども達への支援を行うチャリティーウォーキングです。

日本ユニセフ ラブウォーク協議会、八尾市、ガールスカウト大阪府連盟よりご後援いただき、出発時には田中八尾市長も駆けつけてくださいました。

一般の市民の皆様も一緒に、恩智駅から天王の森・恩智城址・恩智神社・安養寺の銅鐸出土地を、八尾市観光ボランティアガイドの会の皆様に解説していただきながらゆっくりと巡ります。それぞれの場所をガイドの方が丁寧に説明してくださったおかげで、地元でも知らなかった新しい発見があり、とても興味深かったです。

ご参加いただいた皆様からお預かりした参加費全額と募金の合計13,940円は、ユニセフに送金いたしました。ご参加、そして募金にご協力いただいた皆様、事業実施のために様々な形でご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。

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 ラブウォークの終了後、午後からはアクトランド八尾で、16団の先輩の皆様をお招きして、式典とささやかなパーティーをおこないました。

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この記念の日を終えて、団の活動はたくさんの皆様に支えられ、想いを寄せていただいていることを改めて感じました。皆様の想いに報いるためにも、より充実した活動をこの八尾の地で続けていきたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします (。◕ ∀ ◕。)

60周年事業に向けて

ブラウニー ジュニア シニア レンジャー

ガールスカウト大阪府第16団は、この秋に発団60周年を迎えました。

この60周年を記念して、11月22日(日)の午前に、記念事業として一般の皆様にもご参加いただける「ユニセフ・ラブウォーク」を、午後に、団のOGの皆様をお招きして、ささやかなセレモニーをおこなってお祝いする予定です。

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今回は、そのセレモニーの練習。

せっかくOGさんたちが来てくださるのですもの、がっかりさせないよう、歌もしっかり練習しないとね♪

いつも騒々しいくらいなのに、恥ずかしいのか、歌になると途端に声が小さくなるスカウトたち。本番では、元気よく大きな声で歌ってね。

 午前に行う「ユニセフ・ラブウォーク in恩智」は、どなたでもご参加いただけます。参加費の200円は、全額ユニセフ募金となり、困難な状況下にいる子どもたちの支援に使われます。近鉄恩智駅周辺の史跡を、ガイドの方に解説していただきながら、約3キロのコースを1時間半ほどかけてゆっくり巡るチャリティーウォーキングです。集合は平成27年11月22日(日)9時30分 近鉄恩智駅 改札前。解散は11時30分の予定です。事前申し込みは不要ですので、どうぞお気軽にご参加ください!!

稲刈り&お芋掘り

団行事

今日は、八尾北高校でのビオトープ体験交流会です。

元はテニスコートだったというのが信じられないビオトープは、もうすっかり秋景色。

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 まずは芋掘りです。

スコップを使って、土に埋もれたさつまいもを掘り起こすのは、まるで宝探しのよう。

 土が固くて、お芋を傷つけないように掘り起こすのは大変でした。

注意していたつもりでも、途中で折れたり、スコップで傷がついてしまったり…。結構、力仕事でした。

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次の収穫は、稲刈りです。

高校生が育ててくださった稲の一部を、刈らせていただきます。

たわわに実った稲穂は、まさに黄金色!

ブラウニーは園芸用ハサミを、ジュニアは鎌を使って、刈り取りました。

刈り取った稲は、紐で束ねて、柵にはぜ掛けをして天日干し。今はコンバインで一気に脱穀までしてしまうことが主流だから、あまり目にすることが無くなってしまった風景だよね。

土に触れる機会の少ないスカウトたちにとって、貴重な体験となりました。